こんばんは、こうちゃんです。
とうとうなんやで年末になってしまいましたね。
まだほとんど書き進めていないブログですいません。
ご覧になってくださっていた方、本年もありがとうございました。
もしよろしければ、見捨てず、来年もよろしくお願いいたします。
と言いつつ、すいません、
まだ本題のスポーツ紹介の話題、皆無に等しいですもんね。
来年こそはがんばります
基本的には、ゆっくりではありますが、
完全に記事を絶やすようなことのないように善処します。
それでは、来年もまたよろしくお願いいたします。
http://nekowan.com/archives/53760256.html
かわいい毛玉にからまれる日常・・・
うらやましい限りですね。
ちゃんと里親見つかったようでなによりです。
そして、ちょいと目にしたありえない記事でボヤキを。
http://fesoku.net/archives/8850779.html
>上司との飲みは「上司の年代の人間はどんな食べ物・話題を好むのか」を勉強する場です。
>接待でその年代の取引先相手にヘタを打たないために。
率直に言って・・・
これ書いた人、バカなんじゃないでしょうかw
こんなくだらないこと言う人がいるから、
ほんとこれだから老害は、て言われ、今時の若者はどんどん飲み会が嫌いになるのでしょう。
飲み会が仕事だと言うのなら、拘束時間分給与を出せという話だし、
オフタイムにまでそんな仕事意識の強要なんて、
ただのパワハラ、犯罪です。
こんなことで怒る時点で一生刑務所に入っていて欲しいですね。
本来上司なんてのは就業時間中は畏怖の対象であり、
会社という権力をかざしているわけで、それが少しでも飲み会などのコミュニケーションで、
考え方の交換などをすることで、お互いに溝を作りにくくして
日々の業務を円滑に進めやすくする、
それならばまだ飲み会などの効能があるとも言えるでしょう。
こんなバカけた権力者のマウンティング飲み会に、
どこの誰が行きたがるとでも?
いったい何を考えてるんでしょうね。
http://www.negisoku.com/archives/55805866.html
なんかアホな寝方のネッコに癒されますね。
寝相がおもしろいw
こうちゃん
トランポリン狂いのマイナースポーツ好き肉体派体育会系アウトドア変態システムエンジニア燃えPaPa、こと薄井康志による、トランポリンをはじめとする、マイナースポーツ紹介ブログです。
2018年12月29日土曜日
2018年12月23日日曜日
スポーツチャンバラ
こんばんは、
燃えPaPaです。
今回は、
安全面を強化し、遊戯をスポーツ化した、
スポーツチャンバラ
です。

なかなか身近で聞かないちょっと珍しいスポーツですが、
以下のような概要で、きちんと協会も、公式ルールもあります。
---
スポーツチャンバラとは、1971年、田邊哲人によって始められた。日本において遊戯として存在したチャンバラごっこと小太刀護身道を基にし、エアーソフト剣という武器とアクリル製の面という防具によって安全性を確保した競技である。略称はスポチャン。
遊び道具として現代のようなテレビゲームが存在しなかった頃、友人達と遊ぶ遊びとしてチャンバラごっこがあった。男の子も女の子もみな、棒きれを探してきては剣に見立て、それでよくチャンバラごっこをしていた。しかし、時代は進み次第に「危険だ」「怪我をする」などと言われるようになるとともに、遊びも近代化して行きチャンバラごっこをする子供は少なくなった。
そのような背景の中、1971年に田邊哲人により、より安全に、しかも健康的に、という観点から、小太刀護身道を基にルールや用具の開発が進められた。現在においても、進化し続けている。
ルールはいたって簡単で、十分な威力で相手の身体のどこでも良いので剣で叩く(斬る)というのである。つまり、「どこを打ってもよいが、どこを打たれてもいけない」。
1人対1人で行う「対戦」から、1人対多人数、多人数対多人数といった多人数対戦の「乱戦」、より人数を増やして30人対30人や50人対50人の「合戦」といった対戦方式もある。また、より遊び心を付け加えた30人程度で行い、周りにいる全員が敵と想定し戦う「サバイバル」(=バトルロイヤル)がある。
用具は、面と剣、楯があり、剣は安全と公平さを期すため、全世界共通のエアー(空気)を使うエアーソフト剣。面は透明アクリル製フェイス、目や耳といった、衝撃に弱い部位を保護するように作られている。また、得物(武器)にも色々種類があり、短刀・小太刀・長剣・杖・棒・槍と、自分の好みのものを選ぶことが出来る。
国内競技団体は日本スポーツチャンバラ協会。国際競技団体は国際スポーツチャンバラ協会、日本レクリエーション協会と日本ワールドゲームズ協会に所属。
---wikipedia参照
といった安全性を強化した、武器での斬り合いスポーツです。
割と用具の自由度が高く、セコい話、剣道を本格的にやるのより、
用具代が安く済むのもあり、
さらに、今よりもっと普及すれば当然大量生産で用具もより安くなる、
と、手軽に始めやすいスポーツではないでしょうか。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
今回は、
安全面を強化し、遊戯をスポーツ化した、
スポーツチャンバラ
です。

なかなか身近で聞かないちょっと珍しいスポーツですが、
以下のような概要で、きちんと協会も、公式ルールもあります。
---
スポーツチャンバラとは、1971年、田邊哲人によって始められた。日本において遊戯として存在したチャンバラごっこと小太刀護身道を基にし、エアーソフト剣という武器とアクリル製の面という防具によって安全性を確保した競技である。略称はスポチャン。
遊び道具として現代のようなテレビゲームが存在しなかった頃、友人達と遊ぶ遊びとしてチャンバラごっこがあった。男の子も女の子もみな、棒きれを探してきては剣に見立て、それでよくチャンバラごっこをしていた。しかし、時代は進み次第に「危険だ」「怪我をする」などと言われるようになるとともに、遊びも近代化して行きチャンバラごっこをする子供は少なくなった。
そのような背景の中、1971年に田邊哲人により、より安全に、しかも健康的に、という観点から、小太刀護身道を基にルールや用具の開発が進められた。現在においても、進化し続けている。
ルールはいたって簡単で、十分な威力で相手の身体のどこでも良いので剣で叩く(斬る)というのである。つまり、「どこを打ってもよいが、どこを打たれてもいけない」。
1人対1人で行う「対戦」から、1人対多人数、多人数対多人数といった多人数対戦の「乱戦」、より人数を増やして30人対30人や50人対50人の「合戦」といった対戦方式もある。また、より遊び心を付け加えた30人程度で行い、周りにいる全員が敵と想定し戦う「サバイバル」(=バトルロイヤル)がある。
用具は、面と剣、楯があり、剣は安全と公平さを期すため、全世界共通のエアー(空気)を使うエアーソフト剣。面は透明アクリル製フェイス、目や耳といった、衝撃に弱い部位を保護するように作られている。また、得物(武器)にも色々種類があり、短刀・小太刀・長剣・杖・棒・槍と、自分の好みのものを選ぶことが出来る。
国内競技団体は日本スポーツチャンバラ協会。国際競技団体は国際スポーツチャンバラ協会、日本レクリエーション協会と日本ワールドゲームズ協会に所属。
---wikipedia参照
といった安全性を強化した、武器での斬り合いスポーツです。
割と用具の自由度が高く、セコい話、剣道を本格的にやるのより、
用具代が安く済むのもあり、
さらに、今よりもっと普及すれば当然大量生産で用具もより安くなる、
と、手軽に始めやすいスポーツではないでしょうか。
燃えPaPa
2018年12月5日水曜日
ボルダリングのススメ
こんばんは、
燃えPaPaです。
今回は、
ちょっとクライミング関係のスポーツで、
ボルダリング
を紹介します。
ボルダリング(Bouldering)とは、
フリークライミングの一種で、
約2mから4m程度の岩や石の壁を、
確保無しで登るスポーツです。
クライミングのためのスポーツで、
上級者は、山の岩肌等で行いますが、
近年では、手軽にできるスポーツと、
屋内でボルダリング可能なジムができてきましたので、
そういったジムで体験することができます。
一般的には、場所も存分にあって、
用具もたいていは全部レンタルできますので、
動きやすい格好で行くだけで大丈夫です。
燃えPaPa
燃えPaPaです。
今回は、
ちょっとクライミング関係のスポーツで、
ボルダリング
を紹介します。
ボルダリング(Bouldering)とは、
フリークライミングの一種で、
約2mから4m程度の岩や石の壁を、
確保無しで登るスポーツです。
クライミングのためのスポーツで、
上級者は、山の岩肌等で行いますが、
近年では、手軽にできるスポーツと、
屋内でボルダリング可能なジムができてきましたので、
そういったジムで体験することができます。
一般的には、場所も存分にあって、
用具もたいていは全部レンタルできますので、
動きやすい格好で行くだけで大丈夫です。
燃えPaPa
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