知能とスポーツの融合!?
ちょっとわけわかんない
チェスボクシング
です。
チェスボクシングとはチェスとボクシングを融合したスポーツである。
チェスボクシングは1992年にコミック作家のエンキ・ビラルによって構想された。この構想はビラルの『冷たい赤道』という作品の中で詳細に描かれている。
チェスボクシングの試合は、チェスとボクシングを交互に行うことによって進められる。最初はチェスのラウンドから始まり、最大11ラウンドまで続けられる。チェスは1ラウンド4分間であり、ボクシングは1ラウンド2分間である。それぞれのラウンドの間には、1分間の休憩がとられる。チェスの持ち時間は12分であり、これが切れると負けとなる。持ち時間切れのほかボクシングでのノックアウトまたはチェスでのチェックメイト、審判の決定によって試合は終了する。
これ、チェスの持ち時間12分だから、仮に何もしなくても、
最低3ラウンドはかかるし、チェスが1手2手で勝負決まることはありえないので、
実際にはもっと時間かかるわけで、シンプルに、ボクシングがプロ級で強ければ、
ボクシングのみの力で勝てるのではw
こうちゃん