2019年4月23日火曜日

足で打つバレーボール?セパタクロー

こんばんは、こうちゃんです。


今回見つけてご紹介するのはかなりのレアスポーツ(あくまで日本では、ですが)。


なんと、9世紀の昔から東南アジアの各国各地で伝えられてきたという伝統スポーツである、


足を使ったバレーボールのような種目である


セパタクロー


のご紹介です。



まあ、日本人にしてみるとかなりツッコミどころだらけな珍しいスポーツで、そして、まずプレイした経験もなく、日本ではどこでやれるのかも不思議なこのスポーツですが・・・


まあ、毎度おなじみのことで、まずはスポーツ自体の解説を、

なかなか情報が少ないのですが、まずはwikipediaより。


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セパタクロー(sepak takraw)は、東南アジア各地で9世紀ごろから行われている球技を元にした近代スポーツ。セパ(sepak)はマレー語で「蹴る」、タクロー(takraw)はタイ語で「籐製のボール」を意味する。籐球(とうきゅう)ともいう。1965年にアジアセパタクロー連盟が設立されて統一ルールを制定。


ボールを手ではなく足(キック)や頭(ヘディング)で扱う点ではサッカーや蹴鞠を連想させるが、テニスやバレーボールなどと同様、境界にネットを置いたコートを使用することから「足のバレーボール」とも呼ばれる。

トッププレイヤーのスパイクは時速140kmを超えると言われる。


セパタクローの起源には諸説がある。一説では、9世紀ごろに始まった、東南アジアの輪になりボールを蹴り合う遊びが発祥になったとされる。11世紀にはフィリピン、ブルネイ、ミャンマー、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ラオスなどで同様の遊びが行われていたとされている[5]。また、冒険家のマルコポーロは中国から、セパタクローとよく似た遊びを持ち帰ったと言われている。


他にも、セパタクローの起源として、15世紀のマレーシア宮廷で発案されたとする説や、16世紀にタイでセパタクローが形作られたとする説もある。


18世紀には、スペインの植民地政府が東南アジアの文化の中でセパタクローが重要な位置を占めていることを認識していた。また、19世紀から20世紀の初期にかけて、アメリカの植民地政府は、現在も行われているように、セパタクローが結婚式や村の祭りなどの重要な宴席で披露されていることを記録している。


ボールは、プラスティック製(以前は籐製であったが、1990年の北京アジア大会からはプラスチック製のものが公式球として採用)の籠状のものを使用する。男子用は重さ170-180g、円周42~44cm。女子用は重さ150-160g、円周43~45cmと定められている。


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基本的には、2人か3人で組んで、ネットを境に球を打ち合う、というバレーボール的種目です。

ルールも似ていますが、相違点としては、手でのタッチ禁止と、一人が3回までボールにタッチしてもよい点です(でないと足では手ほどボールコントロールができないからでしょうね)。


そのルール内で互いにコートにボールを打ち合い、相手のコートにボールを沈めたら、ないし、コートからアウトしたらポイントで、主に1セット21点マッチで、セット数で勝敗を競います。


セパタクローはオリンピック競技にはなっておりませんが、東南アジア地域では盛んなスポーツのひとつで、アジア大会もありますし、日本でも協会が発足、あまりメジャーにはなっていませんが、学校での部活等で、競技チームもあります。


さすが足を使うだけあってパワーがあるので、スピーディー、かつ、アクロバティックなプレイが多々存在します。


そんな、足で行う超パワーの球技、セパタクローですが、

まだまだ日本ではあまり知られておりませんが、見ると圧倒されるような、すごいプレーが数多く存在するスポーツです。


いきなり試合場や、大会で見てください、とは言いませんが、こんなにすごい光景が繰り広げられるのだな、とぜひご覧ください。


セパタクロー 日本代表vsタイ代表 国際親善試合


まだまだ日本国内ではレアスポーツの域を出ず、市営体育館などでプレイできるほどにはなっておりませんが、人口の多い東京都などでは少数ですが、社会人クラブチームなどもあり、日々切磋琢磨しているようです。


そうした社会人クラブでは、セパタクローの普及のためも兼ねて、初心者向けのセパタクロー教室や、体験会なども日々行っているようですので、ご興味のある方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。


動画などで見られるような、人の頭より高い位置に振り上げた足から繰り出される強力なサーブなど、見てても圧巻ですし、そんな中に入ってプレイするのも楽しいものかと。



本日もご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。

また次回の記事にて、よろしくお願いいたします。


こうちゃん

2019年4月4日木曜日

都市部を駆け巡る立体スポーツパルクール

こんばんは、こうちゃんです。


今回はレアスポーツ、というか、どちらかと言うと新しい趣味のような・・・という、

都市部を駆け巡る新種目な、


パルクール


のご紹介です。


まずは用語的なものから解説しますと・・・


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パルクール(仏: parkour、略:PK)は移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追求する方法。


パルクールとは、フランスの軍事訓練から発展して生まれた、走る・跳ぶ・登るといった移動所作に重点を置く、スポーツもしくは動作鍛錬である。障害物があるコースを自分の身体能力だけで滑らかに素早く通り抜けるため、走る・跳ぶ・登るの基本に加えて、壁や地形を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるといったダイナミックな動作も繰り返し行われる。


実践者の多くは、パルクールを通じて身体の機能性と現時点の限界を理解し、その上で鍛錬を通じて今の限界を超えうる方法を模索する。

結果、「パルクール実践者はどのような環境でも自由に、かつ機能的に動くことのできる心身を得ることができる」と、日本のパルクールシーンでは主張されている。

また、パルクールが包括するフィールドは非常に幅広く、運動分野のほかパフォーマンス、アート、ライフスタイルや哲学など多岐にわたる、と解説されている。

「フリーランニング」や l'art du deplacement(原語)という別名があるが、パルクールと同じ概念である。


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日本でも近年行われるようになってきて、時折、屋内に障害コースを持つパルクールレッスン場なども登場しています。

趣味でやるような場合ですと、よく、広くて障害物の多い公園の中などで、高低差を使いながらアクションをして走り回るサークルなどができています。


屋外での実践の場合、もちろん若干危険は伴いますが、たいていの練習場、サークル、チームなどはきちんとした指導者がついて、まずは身体能力の向上を目指したトレーニングなどからはじめ、

ジャンプやトリックを使った移動などは少しずつ進めていきます。

そして、上達とともに激しい技などを身に着け、時に動画等で紹介されるような、

フリーランニングなどと呼ばれる、街中を壁や屋根も構わず走り回り、高低差のある移動を宙返りで移動していたりするアクロバティックなスポーツとなったりしています。


なかなか自身で始めるにはハードルの高いスポーツかもしれませんが、きちんと初心者用の教室なども開催されておりますので、興味がありましたら少しずつ情報に触れてみてもおもしろいかと思います。



そして最近、徐々にではありますが、日本でも団体や練習場が増えてきておりまして、

習いたい人、これから始めてみたい人に門戸が開かれつつあります。


そうしたパルクール初心者向けに、大事な情報の数々や、

練習動画なども少々ご紹介しておきます。


まずは、

国内、都心の練習場・サークルなどを・・・




どうしても種目の特性上、大けがしてしまう可能性などはありますから、しっかりした指導員、レッスン形式のあるところで習うと安全でよいかと。

そして、しっかりした保険制度なども最初に確認しておくべきかと。


たいていのところは、入会しなくても、まずは体験レッスンから、となっていることが多いですから、気になる場合はぜひ一度門をたたいてみてはいかがでしょう。



そして、すご技だらけのパルクール動画なども


Ultimate Parkour & Freerunning Compilation 2025


The World's Best Parkour and Freerunning


どれも目を疑うようなスゴ技の数々です。


人間、鍛えることでこんなこともできるようになるのですね。

健康体操の延長でやってみたい方も、超人、鳥人になりたい、という方も、あこがれの自分になれるチャンスとも言えるこの新時代都市型スポーツ、ちょっと興味を持ってみてはいかがでしょうか。



本日もご覧になっていただきましてありがとうございました。

またどうぞよろしくお願いいたします。


こうちゃん