2019年6月7日金曜日

肺を鍛えて健康に☆スポーツ吹矢

こんばんは、こうちゃんです。


今回もまたかなりのレアスポーツ発掘でして、とは言え、近年では立派にスポーツ化し、今や協会もできていて、健康増進にも役立つと徐々に注目されつつある、レアスポーツ


スポーツ吹矢


のご紹介です。


そもそも吹矢は筒に入れた矢を吹いて敵を狙ったりした(実用性は疑問ですが)、戦国時代などの忍者の暗殺用武器のイメージですが、近年では、吹くための呼吸により健康増進に繋がるというポイントから、徐々に競技化され、広い場所や高い道具もいらないことから、徐々に広まりつつあります。


そんなスポーツ吹き矢ですが、まずは定番、wikipedia先生によりますと


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スポーツ吹矢(スポーツふきや)とは、腹式呼吸法を積極的に用いる健康法と日本古来の吹き矢(吹矢)を融合させ、定められたルールでのスポーツ性を持たせた競技のこと(造語)。日本においては一般社団法人日本スポーツ吹矢協会(2019.4.1日本スポーツウエルネス吹矢協会小田部文俊理事長に改名)が普及を行っている競技のことを主に指し、以下の記述もそれに従う。


特徴

腹式呼吸を積極的に使うことによる体調の改善、緊張の緩和。

普段の生活では使わない肺のデッドスペースまで使うことによる肺機能活性化。

標的を狙うスポーツに共通する精神集中力向上とストレス解消。

年齢差、性差、体力差による格差は少なくほぼ対等な競技が可能。

矢の初速は、個人差があるが時速100km/hから150km/h程度。

武道に類する形で、段位・級位の認定制度もある。

必要最低限の自発呼吸が出来れば可能であり、障害者スポーツとしての普及も広がりつつある。

車椅子の障害者などと健常者が共通ルールで競技を行うことができる利点もある。

パイプ、パイプクリーナー、矢、矢抜き、矢筒、グリップ、照準などすべて自作可能。

ただし吹矢団体主催の競技会では自作品、他社製品をもちいることはできない。


「スポーツ吹矢」の名称は、日本スポーツ吹矢協会会長である青柳清及び協会公認用具を製造・販売する株式会社ダイセイコーが持つ登録商標となっており、国内において許可なく他団体・個人が用いることは出来ない。


類似・酷似する競技の存在

スポーツ吹矢と同様に吹き矢をスポーツとして扱い、ルール面・用具面で類似あるいは酷似する競技を行う団体は複数存在し、「健康吹き矢」「吹矢レクリエーション」等の呼称で活動を行っている。また、競技の普及に伴い、これらを含めた総称として「スポーツ吹矢(吹き矢)」の表現が新聞紙上等で用いられることもある。



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なんか主流な団体としては、

日本スポーツ吹矢協会を最初に興し、現在一般社団法人 日本スポーツウエルネス吹矢協会となっている源流的なところと、

そこから「スポーツ吹矢」の継承と普及を目的に銀座スポーツ吹矢俱楽部(一般社団法人 スポーツ吹矢振興協会と改名されている)として分かれた団体とがあるみたいですね。


なぜ2つ(あるいはそれ以上)あるのか?

これは「スポーツ吹矢」の創始者である樋口武男氏が亡くなった後、組織の運営方針や商標権の扱いなどを巡って、運営母体が分かれたという経緯があります。


ウエルネス協会側: 商標権を管理し、より一般への普及と健康増進を加速。


振興協会側: 創始者の教えや、スポーツとしての純粋な楽しさを守るスタンス。


どちらが「上」ということはなく、「どちらのコミュニティが近くにあるか」という実利的な面で選ばれることが多いのが実情です。


日本スポーツウエルネス吹矢協会:公共施設での教室が多く、全国どこでも仲間を見つけやすい。


日本スポーツ吹矢振興協会:地域に根ざした独自の活発な支部が多く、指導が丁寧という評判も聞かれます。


「スポーツ吹矢」という商標を巡る法的な争いなども過去にありましたが、現在はそれぞれの団体が独自のルールやマナー(筒の長さや矢の形など)を持って共存しています。

※もちろんさらに細かく、社会人クラブや、体育館でサークルを作り活動されている方々も大勢います


また、スポーツ吹矢の魅力としましては・・・


スポーツ吹矢には、他のスポーツにはない「静と動」の独特な魅力が詰まっています。

単に的を射抜くだけでなく、健康法としての側面が強いのが、これほどまでに普及した理由です。


大きく分けて、4つの魅力に整理してみました。


1. 「究極の健康法」としての腹式呼吸


スポーツ吹矢の最大のエンジンは、独自の腹式呼吸法です。

内臓の活性化: 矢を吹く瞬間の「強く、短く、一気に吐く」動作が横隔膜を刺激し、血行促進や新陳代謝の向上に繋がるとされています。

メンタルケア: 深い呼吸は自律神経を整える効果があり、ストレス解消に最適です。

姿勢の改善: 正しい姿勢で立ち、筒を構える必要があるため、体幹が鍛えられ、背筋がスッと伸びます。


2. 「誰でも・どこでも」


始められるバリアフリー性スポーツとしてのハードルが驚くほど低いのも魅力です。


年齢・性別を問わない: 下は小学生から上は100歳近い方まで、同じ土俵で競い合えます。

身体への負担が少ない: 激しい動きがないため、足腰に不安がある方でも(椅子に座った状態でも)楽しめます。

場所を選ばない: 5m~10mの直線距離があれば練習できるため、自宅の廊下を練習場にしている愛好家も多いです。


3.  シンプルだからこそ奥が深い「精神性」


ルールは「筒に矢を入れ、的に向かって吹く」だけ。

しかし、これが実に奥深いのです。


一瞬の集中力: 吹く瞬間のわずかな雑念や体の揺れが、10m先の的では大きなズレになります。この「自分をコントロールする」感覚は、弓道やアーチェリーに通じる面白さがあります。

的中時の爽快感: 矢が的に当たった時の「パシッ!」という乾いた音は、一度体験すると病みつきになる快感です。


4. コミュニティと目標設定


段級位制: 昇段試験があるため、「次は初段、その次は二段」と明確な目標を持って取り組めます。

交流の場: 練習会や大会が多く、地域の中に新しい仲間ができやすいのも、長く続けられる秘訣です。


得られるメリット

身体面 強力な腹式呼吸肺活量アップ、血行促進、免疫力向上精神面集中とリラックスの切り替え精神の安定、認知症予防への期待社会面多世代交流ができる孤独感の解消、生きがいの発見


吹矢は「スポーツ」でありながら「呼吸の修行」のような側面もあり、終わった後に心地よい疲労感とスッキリ感があるのが特徴ですね。



もし、ご自身でやってみたいと思われた場合、「まずは体験会で実際に矢を一本吹いてみる」のが一番その魅力を実感できる方法です。


http://www.homemate-research-gym.com/useful/16159_sport_080/


まだ拡大途中なスポーツで、現状では競技人口も少ないですが、徐々に各県で教える場所や、実施している体育館も増えつつあるようです。


やる機会自体は進んで探さないとないとは思いますが、

やってみるとハマるかもしれませんので、

体験会なんかは参加してみると楽しいかと思います。



そのスポーツ吹矢の動画を少々見つけましたので、


ご興味ある方にご覧になっていただこうかと。


スポーツウエルネス吹矢の基本動作(公式DVDより)旧:スポーツ吹矢【(一社)日本スポーツウエルネス吹矢協会 】

いわて元気○(マル) 【スポーツ吹き矢の健康効果】(2016/2/4放送 ニュースプラス1いわて)



こんな感じでやっているようですね。


なかなか身近で吹矢を吹く機会もないでしょうけど、こういったものをご覧になって、もし興味持たれましたら、公式の協会や、検索してみると、体験会を開催しているところの情報などもあるものですので、ぜひご覧になってみてください。



本日もご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。

また次回もよろしくお願いいたします。


こうちゃん

2019年4月23日火曜日

足で打つバレーボール?セパタクロー

こんばんは、こうちゃんです。


今回見つけてご紹介するのはかなりのレアスポーツ(あくまで日本では、ですが)。


なんと、9世紀の昔から東南アジアの各国各地で伝えられてきたという伝統スポーツである、


足を使ったバレーボールのような種目である


セパタクロー


のご紹介です。



まあ、日本人にしてみるとかなりツッコミどころだらけな珍しいスポーツで、そして、まずプレイした経験もなく、日本ではどこでやれるのかも不思議なこのスポーツですが・・・


まあ、毎度おなじみのことで、まずはスポーツ自体の解説を、

なかなか情報が少ないのですが、まずはwikipediaより。


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セパタクロー(sepak takraw)は、東南アジア各地で9世紀ごろから行われている球技を元にした近代スポーツ。セパ(sepak)はマレー語で「蹴る」、タクロー(takraw)はタイ語で「籐製のボール」を意味する。籐球(とうきゅう)ともいう。1965年にアジアセパタクロー連盟が設立されて統一ルールを制定。


ボールを手ではなく足(キック)や頭(ヘディング)で扱う点ではサッカーや蹴鞠を連想させるが、テニスやバレーボールなどと同様、境界にネットを置いたコートを使用することから「足のバレーボール」とも呼ばれる。

トッププレイヤーのスパイクは時速140kmを超えると言われる。


セパタクローの起源には諸説がある。一説では、9世紀ごろに始まった、東南アジアの輪になりボールを蹴り合う遊びが発祥になったとされる。11世紀にはフィリピン、ブルネイ、ミャンマー、インドネシア、シンガポール、マレーシア、ラオスなどで同様の遊びが行われていたとされている[5]。また、冒険家のマルコポーロは中国から、セパタクローとよく似た遊びを持ち帰ったと言われている。


他にも、セパタクローの起源として、15世紀のマレーシア宮廷で発案されたとする説や、16世紀にタイでセパタクローが形作られたとする説もある。


18世紀には、スペインの植民地政府が東南アジアの文化の中でセパタクローが重要な位置を占めていることを認識していた。また、19世紀から20世紀の初期にかけて、アメリカの植民地政府は、現在も行われているように、セパタクローが結婚式や村の祭りなどの重要な宴席で披露されていることを記録している。


ボールは、プラスティック製(以前は籐製であったが、1990年の北京アジア大会からはプラスチック製のものが公式球として採用)の籠状のものを使用する。男子用は重さ170-180g、円周42~44cm。女子用は重さ150-160g、円周43~45cmと定められている。


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基本的には、2人か3人で組んで、ネットを境に球を打ち合う、というバレーボール的種目です。

ルールも似ていますが、相違点としては、手でのタッチ禁止と、一人が3回までボールにタッチしてもよい点です(でないと足では手ほどボールコントロールができないからでしょうね)。


そのルール内で互いにコートにボールを打ち合い、相手のコートにボールを沈めたら、ないし、コートからアウトしたらポイントで、主に1セット21点マッチで、セット数で勝敗を競います。


セパタクローはオリンピック競技にはなっておりませんが、東南アジア地域では盛んなスポーツのひとつで、アジア大会もありますし、日本でも協会が発足、あまりメジャーにはなっていませんが、学校での部活等で、競技チームもあります。


さすが足を使うだけあってパワーがあるので、スピーディー、かつ、アクロバティックなプレイが多々存在します。


そんな、足で行う超パワーの球技、セパタクローですが、

まだまだ日本ではあまり知られておりませんが、見ると圧倒されるような、すごいプレーが数多く存在するスポーツです。


いきなり試合場や、大会で見てください、とは言いませんが、こんなにすごい光景が繰り広げられるのだな、とぜひご覧ください。


セパタクロー 日本代表vsタイ代表 国際親善試合


まだまだ日本国内ではレアスポーツの域を出ず、市営体育館などでプレイできるほどにはなっておりませんが、人口の多い東京都などでは少数ですが、社会人クラブチームなどもあり、日々切磋琢磨しているようです。


そうした社会人クラブでは、セパタクローの普及のためも兼ねて、初心者向けのセパタクロー教室や、体験会なども日々行っているようですので、ご興味のある方は、ぜひ一度試してみてはいかがでしょうか。


動画などで見られるような、人の頭より高い位置に振り上げた足から繰り出される強力なサーブなど、見てても圧巻ですし、そんな中に入ってプレイするのも楽しいものかと。



本日もご覧になっていただきましてまことにありがとうございました。

また次回の記事にて、よろしくお願いいたします。


こうちゃん

2019年4月4日木曜日

都市部を駆け巡る立体スポーツパルクール

こんばんは、こうちゃんです。


今回はレアスポーツ、というか、どちらかと言うと新しい趣味のような・・・という、

都市部を駆け巡る新種目な、


パルクール


のご紹介です。


まずは用語的なものから解説しますと・・・


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パルクール(仏: parkour、略:PK)は移動動作を用いて、人が持つ本来の身体能力を引き出し追求する方法。


パルクールとは、フランスの軍事訓練から発展して生まれた、走る・跳ぶ・登るといった移動所作に重点を置く、スポーツもしくは動作鍛錬である。障害物があるコースを自分の身体能力だけで滑らかに素早く通り抜けるため、走る・跳ぶ・登るの基本に加えて、壁や地形を活かして飛び移る・飛び降りる・回転して受け身をとるといったダイナミックな動作も繰り返し行われる。


実践者の多くは、パルクールを通じて身体の機能性と現時点の限界を理解し、その上で鍛錬を通じて今の限界を超えうる方法を模索する。

結果、「パルクール実践者はどのような環境でも自由に、かつ機能的に動くことのできる心身を得ることができる」と、日本のパルクールシーンでは主張されている。

また、パルクールが包括するフィールドは非常に幅広く、運動分野のほかパフォーマンス、アート、ライフスタイルや哲学など多岐にわたる、と解説されている。

「フリーランニング」や l'art du deplacement(原語)という別名があるが、パルクールと同じ概念である。


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日本でも近年行われるようになってきて、時折、屋内に障害コースを持つパルクールレッスン場なども登場しています。

趣味でやるような場合ですと、よく、広くて障害物の多い公園の中などで、高低差を使いながらアクションをして走り回るサークルなどができています。


屋外での実践の場合、もちろん若干危険は伴いますが、たいていの練習場、サークル、チームなどはきちんとした指導者がついて、まずは身体能力の向上を目指したトレーニングなどからはじめ、

ジャンプやトリックを使った移動などは少しずつ進めていきます。

そして、上達とともに激しい技などを身に着け、時に動画等で紹介されるような、

フリーランニングなどと呼ばれる、街中を壁や屋根も構わず走り回り、高低差のある移動を宙返りで移動していたりするアクロバティックなスポーツとなったりしています。


なかなか自身で始めるにはハードルの高いスポーツかもしれませんが、きちんと初心者用の教室なども開催されておりますので、興味がありましたら少しずつ情報に触れてみてもおもしろいかと思います。



そして最近、徐々にではありますが、日本でも団体や練習場が増えてきておりまして、

習いたい人、これから始めてみたい人に門戸が開かれつつあります。


そうしたパルクール初心者向けに、大事な情報の数々や、

練習動画なども少々ご紹介しておきます。


まずは、

国内、都心の練習場・サークルなどを・・・




どうしても種目の特性上、大けがしてしまう可能性などはありますから、しっかりした指導員、レッスン形式のあるところで習うと安全でよいかと。

そして、しっかりした保険制度なども最初に確認しておくべきかと。


たいていのところは、入会しなくても、まずは体験レッスンから、となっていることが多いですから、気になる場合はぜひ一度門をたたいてみてはいかがでしょう。



そして、すご技だらけのパルクール動画なども


Ultimate Parkour & Freerunning Compilation 2025


The World's Best Parkour and Freerunning


どれも目を疑うようなスゴ技の数々です。


人間、鍛えることでこんなこともできるようになるのですね。

健康体操の延長でやってみたい方も、超人、鳥人になりたい、という方も、あこがれの自分になれるチャンスとも言えるこの新時代都市型スポーツ、ちょっと興味を持ってみてはいかがでしょうか。



本日もご覧になっていただきましてありがとうございました。

またどうぞよろしくお願いいたします。


こうちゃん